ブログをご覧頂いている皆様、こんにちは！

ブログ担当の渡辺です。

 

そろそろ冬至が近づいて来ていて、本当に外が暗くなるのが早いですね。最近では、17時には外がもう真っ暗になっています。

 

現場の中には電気が通ってない現場も存在するので、出来るだけ長く、明るくなってほしいと願うばかりでございます。

 

本日は神奈川県横浜市青葉区の現場のお話です。

今回の現場は、郊外にあるごく普通の団地の一階でした。

 

間取りとしては、3LDKという大きさで当初、2日間の作業になる予定だったのですが、作業の中盤くらいで、1日で全て終わるのではないか？という見通しが立ちまして。

 

途中、スタッフが2名ほど作業のため離脱しましたが、無事、予定より早い1日間の作業で終了することができました。

 

作業始めは物がどこにどれくらいあるのか、完全には把握できず、見通しが立ち辛いですが、作業が進み全体感が見えて来ると、思ってたより早く終わることができるかも？というようなことも少なくはないですね。

 

見通しが立つと作業のスピード感も上がり、より早く終わらせることができるようになり、一石二鳥です！

 

このスピード感も長年この仕事を続けてきたスタッフたちの目と場感があってこそのものだと日々実感しています。

 

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それでは！